2002年台湾の北東海岸、乱れた格好で、何時間も座りながら、流木に夢中、時には笑顔、時には放心状態、まるでホームレスのような、その時、彼は心中で、宇宙のシーンを作品中融合しょうと考えて、国際的でも有名なアーティスト、三義木彫り康木祥氏（カンムシャン）です。。
2002桃芝台風は台湾北部、東北角に悲惨な被害に逢って、タートルアイランドが山の流木から沖積でいっぱい、流木に新たな命をテーマとして、康木祥（カンムシャン）を招待、アートを製作依頼されました、インスピレーションを見つけるために、一年半ぐらいに渡ってタートルアイランドに独居しました。
流木を復活
2002年台湾、台風第11号と桃芝台風の被害を受けて、東北海岸は流木10トンぐらいを積み上げ、東北角風景管理署の専属彫刻家として、このプロジェクトに招待されました。多くの希望を持ってないままタートルアイランドに先立った、しかし流木を見たとき、喜びは心から涌いてきた、これはまさに空から落ちてきた、貴重な贈り物です、木材の伐採を禁止している赤ヒノキ、樟脳や肖楠、それぞれが何千年経ても、揺るぎない、畏敬の念で、流木のような偉大なものだと、芸術の念に通して、新しい生命に流木に再現。
天と人、タートルアイランド流木の復活
2002年大きな台風の後、康木祥氏（カンムシャン）にとって、新しい転機でもある、マウントタートルアイランドは、台風の被害に遭って、美しい島は、衝撃的に醜いになった、まるで原木の墓地のような、木が魂を持つと考えたら、魂は号泣してるような悲惨状態。
康木祥氏（カンムシャン）昼は潮を聞く、夜は鮮やかな星空を望む、毎日繰り返し瞑想、創作の熟考、一番シンボルな彫刻法に、流木に新たな命を与えた。
